本年もどうぞよろしくお願いいたします
年が明けましたね。 こんなペースで今までなんとかやってきているということ自体が幸せなことでして、劇をやり始めて26年になります。こんなペースなのでとてもゆっくりと劇の世界が広がっていく感じで、じゃあ、今後26年続けていくことができたとして、その世界をどれだけ広げることができるのかと考えると、その時間はとても限られたもののような気がしてちょっと焦っております。
まあ、呑気なもので月も明けそうになっての新年のご挨拶をお許しください。
ですが、元来がなまけものですからねえ。ちょっとずつ、ちょっとずつしか事を成すことはできないのだぞと、しっかりと自分のお尻を叩きながら今年もみなさんに楽しんでいただけるように心がけて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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